誰にでも、
「今日は何をやってもダメだな」と感じる日は訪れてきます。
・集中できない。 ・判断も鈍い。 ・気持ちも乗らない。
こういう日に問題なのは、調子の悪さそのものではなく、
その日の「過ごし方」でダメージを広げてしまうことになります。
日々、身体を使う生活の中で何度も経験してきたのは、
調子が悪い日は「頑張るかどうか」より、
「何をしないか」という選択のほうが重要だということでした。
この記事では、「今日はダメだ」と感じた日に
やってはいけない行動を、具体例つきで整理します。
やってはいけない① 無理に「通常運転」に戻そうとする【理由】
調子が悪い日ほど、人は「いつも通り」に戻ろうとします。
- 今日は気合で乗り切る
- とりあえず全部やる
- 普段と同じ量をこなす
ある日、私も明らかに集中できないのに、
「ここで緩めたら終わる」と思って押し切ったことがありました。
無理して動いた結果、
- ミスが増える
- 時間だけかかる
- 疲労が倍増
つまり、回復しようとしている途中の状態に身体にONの状態を作ってしまっています。
👉 この章でやるべき行動:
調子が悪い日は「いつもの7割以下」で止めると決めておきましょう。
無理しようとして、体に鞭を打っちゃうと、
そりゃ疲れも取れた感じもしないし、むしろ疲れは増しますよね☝️
やってはいけない② 自分を責め続ける【思考法】
調子が悪い日は、頭の中で反省会が始まりやすい。
- なんでできないんだ
- またダメだった
- 向いてないんじゃないか
私もある時、何も進まなかった日に、ずっと自分を責め続けていたことがありました。
でも冷静に考えると、それは疲れている状態で出した結果を、
通常時の基準で評価していただけなんです。
「自己否定」は、回復も判断力も削っていってしまいます。
👉 この章でやるべき行動:
調子が悪い日は「評価は明日に回す」と決めましょう。
やってはいけない③ 他人と比べて落ち込む【実践】
調子が悪い日に、他人の成果を見ることは危険です。
- SNSを見る
- 進捗報告を見る
- 成功話を読む
ある日、何も進まなかった夜にSNSを開き、
他人の成果を見て一気に気持ちが沈んだことがありました。
状態が悪い日に比較をすると、判断はほぼ確実に歪んでいきます。
比較は、なるべく元気な日にやることにしましょう。
👉 この章でやるべき行動:
調子が悪い日は、意識的に比較情報を遮断しましょう。
ダメな日を「回復日に変える行動」【方法】
「やってはいけない」だけでは終わらせません。
ダメな日は、こう使います。
① 最低ラインだけ守る
5分・1工程で十分。
やるべきタスクは少しだけでもいいので触れて消化しておきましょう☝️
② 整える作業に切り替える
整理・準備・確認などを中心に、
明日以降の自分が楽になるようなサポート側に回ってあげましょう☝️
③ 早めに切り上げる
回復を優先するように心がけましょう☝️
ある日、無理に進めるのをやめ、準備だけして早く切り上げたところ、
翌日は思考も身体も楽に動くことができ、自然とタスクをこなすことができました。
休むのも練習、休むのも仕事☝️
👉 この章でやるべき行動:
ダメ日の「最低メニュー」を決めておきましょう。
伸びる人ほど「ダメな日の扱い」がうまい【継続】
長く続いている人ほど、調子が悪い日を失敗扱いしません。
- 押さない
- 責めない
- 比べない
この3つを守るだけで、ダメな日は明日以降への回復日の日になっていきます。
結果が出ない期間も含めて積み重ねてきた中で、差になったのは、
不調日の処理能力でした。
👉 この章でやるべき行動:
次の不調日にどう動くか、事前に決めておきましょう。
おわりに
「今日はダメだ」と感じる日は、誰にでも訪れます。
問題は、その日に何をしたかです。
- 無理に戻そうとしたか
- 自分を責めたか
- 比較して沈んだか
これを避けるだけで、翌日の状態は大きく変わります。
ダメな日は、失敗ではありません。調整日です。
今日できる行動
- 次にダメな日が来たときのNG行動を書き出す
- 代わりにやる最低行動を決める
- それをスマホにメモしておく


コメント